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  • 空き家リフォームに補助金は出る?DIYは可能なのか?

    2018年7月28日 19時47分34秒

    テーマ:空き家

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    今回は空き家をリフォームする際の補助金について、またDIYが可能なのかどうか等についてお話をしていきたいと思います。

     

    多くの場合、空き家は(程度の差こそあれ)多少の修繕をしてからでないと賃貸としても、売り物としても使い物になりません。そこでオーナーとしては何とか修繕費用を安く抑えたり、自分で行う事で「節約」したいと思うものです。

     

    そんな時補助金があるのと無いのでは大違い!損をしないように必ず抑えておきましょう!

     

    空き家リフォームに補助金は出る?

     

    空き家をリフォームするのに補助金は出る?

     

    空き家をリフォームしたいと言う時、必ず行って頂きたいのが貴方の空き家がある自治体でリフォームに対しての補助金があるかどうかの確認です。

     

    日本全国で空き家が増加している現状がある中、多くの自治体で空き家のリフォームに対して補助金を出しています。弊社のある群馬県の主な自治体の補助金を簡単にまとめてみました。

     

    高崎市

    高崎市では空き家を「居住目的で購入した人」「賃貸として貸し出したい人」を対象に空き家リフォームの補助金を支給しています。

     

    ①高崎市にあり

    ②居住用であり

    ③十年程度使用されていない空き家

     

    で商業用で無ければリフォーム補助金を受け取る事が出来る可能性があります。

     

    市税を滞納していない事や高崎市の業者がリフォームを行う事など支給条件はありますが、是非利用したい制度ですね!

     

    参考:空き家活用促進改修助成金

     

    前橋市

     

    前橋市では空き家に居住目的の方や老朽化してしまった空き家を修繕する場合に補助金を出しています。空き家の賃貸の家賃補助なども出しています。

     

    金額は補助金の種類により10万円から200万円。

     

    事前に前橋市の空き家利活用センターの相談が必要である。概ね1年以上使用されていない空き家が対象である。自分が住むのが目的の場合は補助金支給は無し、といった条件はありますが、利用を検討してみたいところですね。

     

    参考:平成30年度空き家対策補助金の申請について

     

    伊勢崎市

     

    伊勢崎市にも空き家のリフォームの補助金はありますが、個人の居住用として使う場合は対象外となってしまうようで、少し条件が厳しいかも知れません。

     

    ただし、最大で250万円の補助金を受け取る事が出来ますので、検討してみても良いのではないでしょうか?

     

    参考:伊勢崎市空き家改修補助事業

     

    桐生市

     

    桐生市は空き家を改修して桐生市に住みたい人の為に非常に使いやすい支援制度を作っています。

     

    「空き家利活用助成」

     

    空き家を持っている人、持っている空き家をリフォームして貸し出す人、借りてリフォームする予定の人を対象に最大70万円の補助金を支給しています。

     

    対象は3年以上空き家になっている、個人が所有する居住用の物件です。

     

    市税の滞納がない事や桐生市内の業者がリフォームする事など、条件はありますが当てはまる場合は多いのではないでしょうか?

     

    「移住者限定利活用助成」

     

    桐生市市外から移住し、空き家を購入または借りる人を対象に最大で100万円の補助金を支給しています。

     

    現行の耐震基準を満たしており、個人が所有する1年以上空き家状態となっている居住用物件が対象です。

     

    「空き家利活用助成」と似たような条件はあるもの、桐生に住みたいと思っている市外の方は是非利用を検討してみると良いでしょう。

     

    参考:きりゅう暮らし応援事業(空き家利活用助成)補助金

     

    空き家のリフォームでDIYは可能なのか?

     

    空き家のDIYは可能か?

     

    中には空き家のリフォームを自分でするという方もいるでしょうね。最近流行のDIY(Do It Yourself)というやつですね。

     

    空き家のリフォームをDIYする事が可能かどうかと言えば、不可能ではないですが時間がかかるので、よほど強い情熱がないのであればプロの業者に依頼した方がいいと思います。

     

    確かに田舎の空き家を買って、そこを少しずつ自分の手で直していき、住む。というのは凄く楽しそうで憧れてしまう人もいるかも知れませんが、空き家の状態によっては膨大な手間と時間がかかります。

     

    空き家を資産としてみるのであれば、さっさとプロに依頼して修繕し住むなり、貸すなりした方が合理的だと考える事が出来ますね。「自分で直したから大丈夫だ!」と言うよりも「専門の業者に依頼してしっかり修繕は終わっている」と言った方が対外的にも安心感があると思います。

     

    ただし、壁の一部が壊れている等の部分的なものであったり、自分たちで住む以外の利用方法は考えていない、予算があまりないが時間はある、というような状況の場合はDIYで空き家を修繕してみてもいいでしょう。

     

    終わりに。

     

    空き家のリフォームについての補助金(群馬県内の自治体の例を紹介しました。)や、空き家をDIYで修繕する事について述べてきましたがいかがでしょうか?

     

    筆者としては、補助金などを最大限に活用しつつ、リフォームを業者にお願いするというのが最善の手なのではないかと思いますが、DIYにチャレンジしたいのであればそれも一つの選択肢です。楽しく快適な空き家ライフを送る為に、色々な制度や方法を検討してみる事が必要なのでしょうね!

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