「空き家を持っているけど、今後どうしたら良いかわからない。
今は節税のためと思って、使っていない家もそのまま放置してしまっていた。」
空き家を持っている人の多くのかたから、こんな声をよく耳にします。
「いえ。とち。物語」では空き家の利活用をご提案いたします。
まずは、お気軽にご相談を・・・
まずは、お気軽にご相談を・・・
・空き家はあるけど賃貸管理するのは大変。
・今の家を売って、街中に住み替えたい
・実家には戻らないから、他の人に住んでもらいたい
・息子と同居する事になったから、資産を整理したい
・空き家はあるけど賃貸管理するのは大変。
・今の家を売って、街中に住み替えたい
・実家には戻らないから、他の人に住んでもらいたい
・息子と同居する事になったから、資産を整理したい
「この家じゃ古すぎて売れないよ!」「この地域だと不便だから無理かな・・・」
みなさんはこんな風に勝手な思い込みで、所有している「空き家」に「価値」をつけてはいないでしょうか?
家とは住むための単なる「設備」ではなく、そこに「住まう人」の「家族構成」や「思い」によって「価値」は大きく変わります。だからこそ、まずは物件査定をご依頼いただき、その「家」が持つ「本物の価値」を発見してみてはいかがでしょうか。
家の価値を下げない為に!
家の価値を下げない為に!
・実家だから処分したくないけど、維持管理は出来ない
・家が共有になっているから売るのは大変
・介護施設に入居したいから、賃貸にして家賃収入を得たい
・転勤することになったから、地元に戻るまでは誰かに貸したい
・実家だから処分したくないけど、維持管理は出来ない
・家が共有になっているから売るのは大変
・介護施設に入居したいから、賃貸にして家賃収入を得たい
・転勤することになったから、地元に戻るまでは誰かに貸したい
「一戸建て」の賃貸住宅って、アパートやマンションなどの集合住宅よりも「空室率」が低いって知ってましたか?
なんと、2%台とも言われています。なぜか???
賃貸住宅に入居したい方の、「80%」が「一戸建て」を希望しているからです。
今が賃貸経営のチャンスです。
一戸建ての賃貸物件は、水廻りで決まると言っても過言ではありません。たとえ外観など多少痛みや見た目でも、水廻りがリフォーム済みで綺麗だと、借主が内覧された時に非常に好印象を与えます。
先行投資として水廻りのリフォームをされれば、必ず借りてが現れることは間違いなしです。
《リフォーム優先順位》
〔リフォーム箇所〕
〔リフォーム目安料金〕
1位:トイレ
約 100,000円 〜
2位:お風呂
約 400,000円 〜
3位:キッチン
約 300,000円 〜
4位:リビング/ダイニング
約 80,000円 〜
5位:床(フローリング化)
約 15,000円(平米) 〜
外観はこんな感じだけど、水廻りをリフォームすると!
お風呂リフォーム例
トイレリフォーム例
《リフォーム優先順位》
〔リフォーム箇所〕
〔リフォーム目安料金〕
1位:トイレ
約 100,000円 〜
2位:お風呂
約 400,000円 〜
3位:キッチン
約 300,000円 〜
4位:リビング/ダイニング
約 80,000円 〜
5位:床(フローリング化)
約 15,000円(平米) 〜
■ 申請期間
令和3年4月~令和4年2月末(予算終了まで)
■ 補助対象者
桐生市に住宅を建築または購入し、その住宅に5年以上定住すること
その住宅の所有者であること
その住宅に住む全員が市税等を未納していないこと
その住宅にすむ全員が桐生市暴力団排除条例第2条第2号に規定する暴力団員等でないこと
過去にこの補助金または住宅取得応援事業補助金の交付を受けていないこと
■ 補助金額
住宅取得金額の3%(1,000円未満は切り捨て) 上限額30万円
■ モデルケース3
(中古住宅)
夫婦とも60歳代の2人の世帯。
黒保根町にある空き家・空き地バンク登録物件を売買契約500万円で購入して、市外から転入した場合
基本補助金:500万円×3%=15万円
移住加算:20万円
地域加算(黒保根町):10万円
空き家・空き地バンク利用加算:15万円
合計:60万円になるが、500万円の10%が上限のため
50万円(限度額)
■ 内容
桐生市では、黒保根町内で定住を宣言したかたへ結婚祝金、出産祝金、新築祝金を交付しています。申請には、黒保根町に10年以上定住することを宣誓していただくなどの条件があります。
■ 奨励金額
結婚祝金:1組あたり5万円 出産祝金:1人あたり5万円(第1子)〜15万円(第3子以降) 住宅新築・増改築:1軒あたり10〜15万円
■ お問い合わせ
黒保根支所地域振興整備課産業振興課 TEL.0277-96-2113
■ 利用目的
I・J・Uターン希望者が桐生暮らしを体験する為の市内の宿泊施設に滞在して「お試し暮らし」をする場合、1泊2000円を助成。
■ 利用期間
最大2泊・2名まで(中学生以上) 宿泊の1週間前までに申請書を提出
■ 注意事項
宿泊後、活動報告書を提出
■ お問い合わせ
空き家対策室定住促進係 TEL.0277-46-1111