空き家になってから2年間放置(管理をしない)しただけで、雨漏れや害虫等による被害等で、中古住宅の売却時の建物評価に300万円以上の差がでる事も。
さらにその2年の間には「豪雪や台風」などの自然災害が発生する可能性もあり、定期的な点検が空き家管理には必要だとわかります。
空き家で心配なことは、台風や豪雪などの災害トラブルです。普段住んでいる家なら、雨漏りや修繕が必要になった箇所もすぐにわかりますが、毎日住んでいない空き家ですとなかなか発見することができません。
遠方にお住まいでなかなか帰省できない方でも、災害が起こった際には、「いえ。とち。物語」があなたに代わって建物と敷地周辺の点検を行います。
雨漏りなどは数か月放っておくだけで、資産価値を大幅に低減する事態になることも多いです。毎月定期的な点検で資産価値を下げないように定期点検を行います。
「いえ。とち。物語の空き家管理」は、地元で愛され続け創業50年の実績ある、建築会社が運営母体になるお家作りのプロが管理します。空き家であっても他人に任せることは不安と感じた方なら、あなたの所有する「空き家」がある地元密着の私たちにお任せください。
・社名
小向建設株式会社
・設立年月日
昭和53年2月
・所在地
〒376-0601 群馬県桐生市梅田町1丁目384-2
・資本金
2,500万円
・代表取締役
小向光男
・事業目的
一般建築工事・型枠工事
集合住宅の賃貸住宅は飽和状態にあり、需要が低迷し家賃収入も低下をしています。しかし戸建て賃貸住宅は、増税を控えたいま、大都市からの移住希望者や増税後の子育て世代のマイホーム予備軍の方の住宅として需要は増加しています。
だからこそ、今お持ちの資産を活用して、家賃収入を年金の不足分にあてる事も可能です。
いえ。とち。物語は「空き家管理」だけでなく、中古住宅の買取・販売まで行っております。
桐生市、みどり市、太田市、伊勢崎市、足利市に老後戻ることがない場合は、売買についても考えてみてください。
どんなに良い住宅であっても、人が住まなくなった家は年々資産価値を下げてしまいます。
今すぐ家を売りたいと思っていなくても、一度ご相談してみてください。
一緒に空き家の未来を考えさせていただきます。
空き家の管理も、売買もまだなにも考えられないのであれば、まずは所有する空き家の査定から始めてください。査定をすることで、現状の建物の資産価値を把握する事ができます。
その建物を資産として考える事が、空き家の管理・活用の第一歩です。
空き家の査定は「いえ。とち。物語」にお任せください。
桐生市・みどり市・太田市・足利市で空き家査定のご相談は